資産運用

配当金はある方が良いよね!でも、ちょっと待って・・・本当に??

 

こんにちは、かぶゆめ速報です!

 

配当金が貰えるのって嬉しいですよね。

僕も嬉しい。

 

でもちょっと待って、配当金を貰える会社に投資をするのって本当に良いの?と言う話をしていきます。

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配当金はある方が良いよね!でもちょっと待って・・・本当に?

配当金はある方が良いと思っている人は多いです。

僕も投資を始めた時は配当金を出す銘柄に魅力を感じていました。

 

今は口座に直接配当金を入金してもらっていますが、昔は郵便局で受け取っていたんです。

 

その時の臨時収入感が嬉しくて配当金が貰える銘柄の投資を好んでいました。

 

しかし今は配当金が無くても良い。と思えるようになりました。

むしろ配当金を出さない方が良いとさえ思う。

 

配当金を出さないメリット

配当金を出さないメリットは以下の3点です。

配当金の利益にかかる税金を支払わなくて済む。

配当金分、更に企業成長にお金を使うことができる。

複利効果が得られる。

 

配当金にかかる税金を支払わなくて済む

配当金には株の利益と同様に20%の税金が取られてしまいます。

 

この税金が無駄になるんですよね。

 

投資をする際には、支払う手数料を抑える事、税金を支払わないことにも注目をして見ましょう。

 

これはかの有名なウォーレンバフェットの投資手法にも繋がります。

 

ウォーレンバフェットはバークシャーと言う投資会社の株を大量に購入し、大株主の権利を行使して配当金の支払いを廃止させました。

 

それにより、ウォーレンバフェットはバークシャーを購入した時の手数料のみを支払った後、数十年間1セントも支払うことなく資産を増やしています。

 

配当金分、更に企業成長にお金を使うことができる

配当金を支払わなかった時は企業にお金が残るため、そのお金を企業成長に使うことができます。

 

反対に配当金を投資家に支払うと、企業成長に使う分のお金が減って株価の上昇が鈍化します。

 

例をあげるならJT。

 

以下の画像はJTの四季報の情報の一部になります。

画像の黄色で囲ったところを見て下さい。

 

この画像を見ると、JTは1株当たり171.9円儲けることができるようです。

その隣りを見ると1株当たり154円を配当金として支払う予定だと分かります。

 

これって中々ヤバいと思いませんか?

 

一生懸命頑張って稼いだお金の89%を投資家に配ってしまうんですよ!?(配当性向89%)

投資家に配った後に残るお金は11%分のみです。

 

これでは企業成長に十分なお金を費やすことができません。

 

配当金としてお金を貰えるのはありがたいですが、株価は上昇してくれるのだろうか?と不安になりますよね。

 

配当金を出すことは悪ではないですが、出し過ぎるのは良くない典型的な例だと思います。

それに比例をしてなのかJTの株価はずーっと右肩下がりとなっています。

 

ただでさえタバコ産業が衰退傾向にあるのに、新しい事業が育っていないようです。

 

複利効果が得られる

配当金を支払わないのですから、雪だるま式に企業が成長をしていきます。

 

短利と複利だと複利の方が成長しやすいのは知っていますよね?

倍々で資産を伸ばす方が、倍にしてお金を引き出すのを繰り返すよりも儲かります。

 

100あるものを短利と複利に分けて計算をしてみます。

短利:(100×2)+(100×2)+(100×2)+(100×2)+(100×2)=1,000

複利:100×2×2×2×2×2=3,200

 

短利では100が10倍になったのに対して、複利は32倍になっています。

 

企業の成長を望むのであれば、配当金を出さない方が良いのが分かります。

 

同じ配当金を出さない銘柄でも成長銘柄に投資をしよう

配当金を出していない銘柄が効率良いのが分かったから、配当金を出していない銘柄を選んでいこう!

 

と言いたいところですが、当然何でも良いワケではありません。

 

何故配当金を出さないのか?に注目をしてみましょう。

 

成長企業の場合は、企業の成長にお金を使いたいからですよね。

 

しかし無配当銘柄の中には当然、配当金を出すだけの財力が無いから出していない企業も沢山あります。

 

衰退銘柄には投資しないように気をつけて下さい。

 

少なくとも「売上高が年々伸びている・営業利益が年々伸びている・1株利益が年々伸びている」くらいは最低でも見ておきましょう。

 

配当金を出す=悪ではありません

配当金を出さない銘柄の方が効率が良いから、配当金を出している企業は成長しない!悪だ!ではありません。

 

配当金を出すのにも理由がありますよね。

 

会社は誰のものなのか?

それは投資家のものです。社長のものではないのがポイントです。

 

投資への利益還元の一環として、配当金の支払いが好まれます。

 

それに内部留保を蓄えすぎると買収の標的にもなります。

使う予定が無いのであれば、配当金として投資家にお金を分配した方が良い理由もあるでしょう。

 

財務が安定してて内部留保のある企業は投資対象としては良かったりするんですよね。

 

僕が保有している銘柄でも配当金を出している銘柄はあります。

手間いらず

トビラシステムズ

 

この2銘柄が該当しますね。

今のところお金の使い道が無いんだろうな~なんて思っています。

 

配当性向は以下のようになっています。

手間いらず22%

トビラシステムズ:35%

 

個人的にはトビラシステムズの配当性向が少し高いかなと思います。

 

僕の中での理想は30%以下、欲を言うなら20%以下ですからね。

 

このような感じで、配当金を出していたとしても配当性向の低い銘柄に投資をして下さい。

 

成長企業に投資をしておけば、株価の上昇と配当金の増配のダブルのメリットが受けられます。

興味のある方は別記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

配当金生活をするなら高配当銘柄を買うんやない、育てるんや!

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以上で「配当金はある方が良いよね!でも、ちょっと待って・・・本当に??」の記事を終わります。

また次の記事でお会いしましょう(・ω・)ノ

 

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