資産運用

意外と知られていない配当銘柄の選び方

 

こんにちは、かぶゆめ速報です!

今回は意外と知られていない配当銘柄の選び方を紹介します。

 

僕自身、銘柄研究をブログやYouTubeでしますが、「僕の銘柄選びとだいぶ違うなぁ」とか「こういう風にして銘柄を選べば良いのに」と思っていました。

 

もしかしたら僕の選び方が皆とは違うと思ったので記事にしてみました。

今回の記事の内容を動画で見たい方は以下より移動してください。

かぶゆめ速報YouTube動画

一般的に人気のある配当銘柄

 

皆の選んだ銘柄を見てると多かったのが以下になります。

高配当利回り

認知度の高い有名企業

連続増配〇年の企業

 

配当利回りが高くて~とか認知度、連続増配は配当銘柄を選ぶのに大した魅力ではないと思います。

 

連続増配だって同じで、その背景を知る必要があります。

何故連続増配が可能なのか?

 

それは年々売上高と純利益を伸ばしているからですよね。

 

何年連続増配をしているから来年も増配。

ではなくて来年も売上高と純利益が上昇しそうだから来年も増配する。と言った見方をするようにしましょう。

 

配当銘柄選びのポイント

 

では本題に入ります。

銘柄選びのポイントは6つあります。

 

売上高・純利益の“一貫した”伸び。

高収益である。

研究開発費のウェイトの低い企業。

借金が少ない企業。

ニッチな業種or他社より優位な企業(シェア率など)

時価総額が大きすぎない。

 

今回はこれらについて解説をしていきます。

 

①売上高・純利益の“一貫した”伸び

 

配当銘柄を選ぶ時に必ず見てほしいのが「売上高・純利益」です。

配当金の出る銘柄は長期間で保有しますよね。

 

そのため毎年一貫して売上高が上昇しているのを確認しましょう。

 

売上高は全ての数字の元となる数字なので売上高の上昇は必須事項となります。

純利益を見る理由は最終的に得た利益が株価に大きく影響を及ぼすからです。

 

純利益が増えると増配しやすいからチェック!

 

手間いらずの四季報を見ると、純利益を株数で割った数字(1株利益)の22%程度を配当に回しているのが分かります。

 

純利益が増える度に増配をするのがイメージしやすいですよね。

 

②高収益である

 

どのくらい効率良くお金を稼いでいるのかを確認しましょう。

 

コストを低く抑えて利益を沢山出すことで、他社よりも優位に立つことができます。

株価も上昇しやすいですし、不況に陥っても企業体力が十分にあるので生き残りやすいです。

 

例えば旅行関連銘柄の「手間いらず」はコロナによって大きなダメージを受けましたが、今回の決算発表でも黒字ですし昨対比でもプラスに推移しています。

 

粗利益率と販管比率をチェックしておきましょう!

 

以下の数値は僕が勝手に決めた数字です。

〇粗利益比率(50%以上が好ましい)=総利益/売上高

〇販管比率(50%以下が好ましい)=販売費および一般管理費/売上高

 

③研究開発費のウェイトの低い企業。

 

選ぶなら研究開発費が少ない企業の方が良いです。

白物家電を販売している企業と飲料を販売している企業だと、研究開発費が全然違ってきます。

 

どちらの方が研究開発費が高いのかと言うと白物家電ですよね。

 

常に新しいものを作り続けなければならない白物家電は研究開発費の割にリターンが少ないように感じます。

 

それなのにライバル企業とのシェア争いも大変ですよね。

結局のところ長くトップを走り続けることは難しいようです。

 

対する飲料メーカーはHITした商品が何十年と売れ続けています。

一度作るだけで、その後はずーっと開発費がゼロです。

 

ウォーレンバフェットの投資しているコカ・コーラは研究開発費がゼロらしいです。

※本で読んだだけなのでコーラが研究開発費ゼロなのか、コカ・コーラ全体として研究開発費がゼロなのかは分かりませんけどね。(恐らく前者)

 

狙うのであれば研究開発費がかからない企業を狙った方が永続的に利益をもたらしてくれます。

 

④借金が少ない企業。

 

借金があると本来なら払う必要のない利息を支払わなければなりませんよね。

 

これが無駄だと感じます。

良い企業は借金よりも預金の方が多く、支払う利息よりも受け取る利息の方が多いです。

 

金利は敵に回すと怖いので、こういうところでもチェックして見ておきましょう。

 

借金が少ないと不況に陥っても生き残れますし、その時にこそ企業の買収など攻めることができるので強いです。

負債比率0.8以下が好ましい:負債合計/純資産合計

 

⑤ニッチな業種or他社より優位な企業(シェア率など)

この項目は幾つかのパターンに分けました。

 

ニッチな業種・・・中小型銘柄OK

業界シェア率が高い・・・中型銘柄~OK、小型銘柄NG

他社より優位な企業(高収益体質)・・・中小型銘柄OK

 

こんな感じです。

ここで気をつけないとダメなのが、業過いシェア率が高いけど小型銘柄です。

 

業界シェア率が高いのに小型銘柄・・・うーん。

安定していると見ることもできるけど、小型銘柄なので企業体力が無い可能性があるので気をつけた方が良いなと思いました。

 

選ぶのであればライバルの少ない企業や高収益体質の企業を選ぶと良いでしょう。

 

僕の保有している銘柄で言うなら「トビラシステムズ・手間いらず」になります。

 

⑥時価総額が大きすぎない。

 

時価総額の小さい企業は大きな株価の上昇が期待できます。

つまり何か一つの商品がヒットすれば、売上高を爆発的に伸ばしてくれると言うことですね。

 

IR JAPAN然り、ミクシィ然りです。

それに合わせて配当金も上がるため投資妙味が非常に高いと言えるでしょう。

 

逆にKDDIのような大企業は時価総額が大きいので株価の伸びが鈍化します。

 

今よりさらに業績を伸ばすか、発行株数を減らすなどの対応をしないと株価が上がりづらくなりますね。

 

今の配当利回りよりも将来貰える配当金

 

以上のことから重要なのは、今見えている配当利回りよりも将来貰える配当金です。

それを確かなものにするために6つのポイントについて解説をしていきました。

 

企業が成長すると勝手に配当金はついてきます。

 

そのため知名度や配当利回りで銘柄を選ぶよりも、業績や収益効率で銘柄を選ぶようにしましょう。

 

以上で配当銘柄の選び方の記事を終わります。

皆さんの銘柄選びの参考になれば幸いです。

 

 

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