高配当株投資

インデックス投資より高配当株投資の方が老後資産形成に向いている理由

老後資産形成に向いている投資手法と言えば「高配当株投資・インデックス投資」の2つがあげられます。

巷ではインデックス投資最強!論者が多いですが

 

ッカヤロウ!!

 

「インデックス投資よりも高配当株投資でござる!!」と言いたい!

 

今回は「インデックス投資より高配当株投資の方が老後資産形成に向いている理由」について話していくぜ!

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インデックス投資よりも高配当株投資を推す理由が知りたい。

高配当株投資がインデックス投資よりも劣っている点を知りたい。

 

インデックス投資と株式投資の違い

インデックス投資も高配当株投資も老後の資産形成に人気のある投資手法です。

 

投資初心者であれば圧倒的にインデックス投資が人気!

YouTubeを見てもインデックス投資・インデックス投資・インデックス投資・・・

 

って、そもそもインデックス投資ってなんやねーん!

という人のために簡単に説明すると

 

インデックス投資ではインデックスファンドに投資をします。

ファンドとは、ザックリ言うと株がたくさん入っているパッケージのこと。

 

一口にファンドと言っても、インデックスファンドとアクティブファンドに分かれています。

 

インデックスファンドは日経平均やS&P500などの指数に連動する性質を持っている。

対するアクティブファンドは凄腕の投資家が「これだ!!」という銘柄を組み込んでいます。

※アクティブファンドの多くがインデックスファンドの成績に負けているので、アクティブファンドの話は割愛していきます。

 

このインデックスファンドも大きく2つに分けられます。

国内インデックスは国内の指数に連動し、海外インデックスは海外の指数に連動します。

この中で特に人気が高いのが、全世界インデックスとS&P500インデックスです。

理由は運用成績が良いからですね!

僕がインデックスファンドをオススメする場合は「全世界型インデックスファンド」をオススメします。

 

対する高配当株投資は自分が欲しい銘柄をピンポイントで購入する。

「どの銘柄・何株単位・いくらの値段」

 

例えば、「JT・1株・2,380円」という感じ。

スマホ証券だと1株単位で購入できますが、ネット証券などは100株単位の購入になります。

1株だとJTを2,380円で購入できますが、100株だと23万8,000円必要なので初心者はスマホ証券から始めるのが良い。

 

なぜ高配当株投資を僕が推しているのか

僕が高配当株投資を推している理由は5点。

継続して配当金が入ってくる

配当金を再投資すことで無理のない資金投入が可能

税金を取り戻すことができる

銘柄選定や投資タイミングを決められる

利益確定のタイミングを図る心配が少ない

継続して配当金が入ってくる点

高配当株を購入したら配当金が現金で口座に振り込まれます。

例えばJTを2,380円で42株(約10万円分)購入したら、年間いくらの配当金が貰えるのか?

【2022/9/8 JT】

株価:2,380円

配当利回り:6.28%

 

正解:6,280円

 

10万円分の株だと年間を通しても僅かな金額ですが、投資を続けることで配当金の額が大きくなります。

JTを100万円分・・・年間の配当金:6万2,800円

JTを500万円分・・・年間の配当金:31万4,000円

 

投資をする金額、配当利回りによって変わりますが、現金が手元に入ってくる嬉しさはインデックス投資では味わえません!

以下の図は投資金額と利回りの関係性です。

投資を続けた結果、資産が1,000万円まで拡大した時に入ってくる配当金は数十万円になります。

資産2,000万円で配当利回り6%だと配当金が百万円を超えてきますね。

 

これだけあれば老後の心配が皆無で、お金に縛られない人生を送ることができます。

 

また、配当金を受け取りつつも投資している株の業績が向上すれば資産の増加スピードが格段にUPします。

以下の条件だとどのような資産の増加になるのかグラフにしてみました。

月5万円投資

年率3%で株価が上昇

24年目で2,000万円、30年目で3,000万円弱の老後資産を作ることができます。

運用期間を長くとる方が資産の増加にブーストがかかるので、早くから投資をする方が良いです。

 

配当金を再投資することで無理のない資金投入が可能

皆さんは毎月5万円、年間60万円を投資に回すのってどう思いますか?

夫婦共働き世帯は問題ありませんが、1馬力でしかも子供が2人、3人になってくると後々きつくね?と僕は思うわけです。

 

インデックス投資だと配当金が無いから、決まった額を投資し続けるのが辛い!

高配当株投資だと投資金額が大きくなるにつれて配当金の額も増えるから、年々追加投資が少なく済むメリットがあります。

 

例えば1,000万円投資して4%の配当利回りがあれば年間40万円の配当金が入ります。

年60万円(月5万円×12か月)投資のうちの40万円を配当金の再投資でまかなえるので、20万円(月1.6万円)の負担で済むのです。

この追加投資が年々少なくなるメリットは非常に高い!

自分のライフスタイルは年々変化してきます。

 

特に子供が成長するにつれて学費面でお金が多く出ていきます。

その時に淡々とインデックスファンドにお金を入れ続けることができるのか・・・自分に余裕が「あるorない」の判断をしてください。

 

税金を取り戻すことができる

投資にかかる税率は20%。

株を売却した時、配当金を受け取った時に20%の税金が引かれます。

 

しかーし!!

 

配当金にかかる税金は取り戻すことができます。

配当金にかかる税金の内訳・・・所得税15%・住民税5%

住民税の5%は取り戻せないけど、所得税15%は取り戻せる。

所得税15%の一部~大部分を取り戻す!!

年収と配当金を合わせた金額が左の枠内であれば、配当金の所得税の税率が右のようになります。

僕だと330万円~695万円の枠内のため、配当金にかかる所得税が15%⇒10%に減る。

 

つまり5%分の税金が戻ってくる!ということです。

 

働いている時はそれほどインパクトが無いように思えます。

しかし定年退職をした後だと収入が大きく減るため、所得税の15%が丸々戻ってくる方が多数なのではないでしょうか。

 

となると配当金にかかる税金は住民税の5%のみになるのです。

 

対するインデックス投資では、売却することで現金を口座に移しますので20%の税金がかかります。

対策として「つみたてNISA」がオススメ!

つみたてNISAを活用しながら資産形成すると税金が非課税になるので試してみてください☆

 

LINE証券でも”つみたてNISA”が使えますので、一株投資をしつつ”つみたてNISA”でインデックス投資をするのもアリ。

「つみたてNISA」はLINE証券で高配当株投資と一緒に管理するのが楽。

 

銘柄選定や投資タイミングを決められる

銘柄選定や投資タイミングについては、メリットでもありデメリットでもあります。

 

僕からしてみるとメリットになります。

この銘柄をォ!!この値段でェ!!絶対買うぞーーー!!!!

 

って意気込みで注文を流したり、数か月間下がってくるのを待ったりしていますし、決算資料を見て情報収集を日々しています。

 

老後資金のために自分が考えうる最強の布陣を自分でカスタマイズする楽しさがありますね。

高配当株投資はLINE証券で一株から投資を始めるのがオススメ。

 

これが苦痛に感じる人は迷わずインデックス投資を!!

 

投資に全く興味が無いけど、投資の必要性を感じている人であれば高配当株投資よりインデックス投資の方がオススメ。

インデックス投資ってねぇ。。。楽なんですよ。

 

「いつ・いくら・何に」⇒「毎月1日・5万円・全世界インデックス」

購入するファンドを決めた後は、自動買い付けで放置するだけで良いですからね。

 

利益確定(損切り)のタイミングを図る心配が少ない

インデックス投資でも高配当株投資でも利益確定をするタイミングは少なからずあります。

 

高配当株投資では基本的に銘柄を持ちっぱなしですが、大きなイベントが起こった時は株を手放すこともあります。

例えばJTで言うとロシア・ウクライナ戦争で利益の2割~3割を担っていた地域の収益が危険にさらされました。

 

このように定期的に銘柄をチェックする必要があり、悪くなるかもしれない銘柄は売却することも必要。

 

インデックス投資は60歳まで売却することはないでしょう。

60歳以降になった時に毎年売却して生活資金を口座におろす必要があるくらいですかね。。。

 

インデックス投資のデメリットの一つとして、投資が楽なんだけど投資の知識がつかないため、売却に不慣れになる点です。

温室育ちのピヨピヨちゃんがサバンナに連れていかれるような感じ。

 

今売却して良いの!?売却するのが怖い!ストレスに感じる!と言った不安・不調を抱える可能性があります。

そう思うと、投資の情報を小まめに収集する高配当株投資の方が良いんじゃない?と言う見かたができるワケです。

 

インデックス投資と比較した高配当株投資の弱み

インデックスファンドの成績よりも劣る可能性が高い

銘柄選定や投資タイミングを図るわずらわしさ

自動積立機能がない

インデックスファンドの成績よりも劣る可能性が高い

投資のプロでもインデックスファンドに勝てないと言われているくらいですから、投資素人の我々が勝てる見込みも薄いことが言えます。

投資の腕を磨き続けることで勝てる可能性もありますが、最初のうちは割り切って投資をするしかないと思います。

 

成績以外で高配当株投資がインデックス投資よりも別で優れている点を見つけると良いですね。

僕だったらお金が手元に入ってくる「利便性」を強く推しています。

 

銘柄選定や投資タイミングを図るわずらわしさ

僕は投資が好きだから銘柄選定にわずらわしさを感じませんが、苦手な人はツラいでしょうね。

インデックス投資であれば自動でつみたて設定をするだけで、他は投資に使う時間をゼロにしても良いです。

 

対する個別株投資では保有している銘柄情報を中心にチェックする必要があります。

 

今は便利なアプリ「KabuDoc」をインストールすれば、決算情報や適時開示情報をお知らせしてくれるので毎日確認する必要が無いです。

あと銘柄数を増やしすぎるのも管理面でオススメしません。

手間をできるだけ減らすためにも銘柄を絞って投資をしてみてください。

 

自動積立機能がない

自分で「どの銘柄を・いつ・何株」と言う風に投資をするので、高配当株投資に自動積立機能はありません。

いろいろ手間がかかるのが高配当株投資となっています。

 

まとめ

インデックス投資にはインデックス投資の良さ。

高配当株投資には高配当株投資の良さがあるので、自分がどちらの投資をしたいのかを見つめ直して下さい。

 

インデックス投資では「つみたてNISA」の非課税制度が優秀なので活用するのもアリですよね。

僕はとりあえず”つみたてNISA”でインデックスファンドへの投資もしています。

 

最後に高配当株投資の強みと弱みをおさらいして終わります。

【強み】

継続して配当金が入ってくる点

配当金を投資に回すことで無理のない資金投入が可能

税金を取り戻すことができる

銘柄選定や投資タイミングを図ることができる

利益確定のタイミングを図る心配が少ない

【弱み】

インデックスファンドの成績よりも劣る可能性が高い

銘柄選定や投資タイミングを図るわずらわしさ

自動積立機能がない

以上で今回の記事を終わります。

また次の記事でお会いしましょう~

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