こんにちは、かぶゆめ速報です。
今現在、超絶貸株金利にドハマりしています。
何もしなくても毎日お金が入ってくるので、僕としては最高にハッピー!
そんな超絶ハッピーな僕が貸株金利の素晴らしさをお伝えします。
目次
【貸株金利】投資の腕を磨いて貸株金利を増やす!増配よりもコスパ良し!
今回の記事は貸株金利の素晴らしさについて紹介をしていきます。
○現在の貸株金利の収入
○貸株金利の利回り
○配当金よりも優れている点
【公開】現在の1日当たりの貸株金利収入は184.82円
超絶富裕層の僕こと”かぶゆめ速報”の現在の貸株金利収入は184.82円/日です。
毎日ペットボトルの飲みものを購入してもお釣りが出るほど裕福な暮らしをさせてもらっています。
そうなんです。他の人よりもペットボトル1本分凄いんです!(ドヤァ)
1か月に直すと5,544.6円になります。
スマホの通信料を支払ってもお釣りが出ます。
ちなみにこの貸株金利は僕の自己資金の話。
当然、家計資金で購入した株も貸株に出しているので、更なる収益が得られるのは目に見えていますな。
僕の投資資金は約500万円だと言うことを考えると、1か月5,544.6円(年:66,535.2円)は利回り1.3%になります。
僕の保有している各銘柄の貸株金利利率
今僕が保有している銘柄で、貸株に出している銘柄は以下の通りとなります。
この中でLink-UとALinkが含み損を抱えています。
貸株金利は評価額に対して利率がかかるので、株価が下落するとその分だけ貸株金利収入が下がります。
この2銘柄は残念ながら思うような結果を出せていません。
ただLink-Uは貸株の需給の変化により、0.25%増加したことで思ったよりダメージを受けなかったです。
貸株金利収入は配当金収入よりも優秀
貸株金利は配当金よりも優秀だと思う点をいくつか紹介します。
①貸株金利には権利落ち日なるものが無い
配当金を貰った時に、配当金と同程度ほど株価が下落した経験は無いですか?
配当金を出すと出した分だけ企業の富が減ったことになる。
富が減る=企業の価値が減ることなので、株価も同じだけ下がります。
しかし貸株金利は違う!
投資している企業からお金を貰うのではなく、信用取引をしている投資家から貰うので企業の富は一切減りません。
これに気づいた”かぶゆめ速報”は貸株最強じゃね?と思ったのは言うまでもないですね。
②支払う税金が少なくて済む
※間違ってたらゴメン
配当金にかかる税金は約20%
対する貸株金利は雑所得なので税金は以下の通りとなる。
これを見て僕はピン!と来ませんか?
配当金でお金を貰うより貸株金利でお金を貰った方が得だと言うことに気がつきました。
画像を見る限り年330万円未満の雑所得収入までは10%の税金で済むのでお得だ!
さすが天才かぶゆめ速報!よくぞ気が付いた!
と言うことで、できるだけ配当金は貰わずに貸株金利で受け取った方が得だと思います。
SBI証券や楽天証券の設定を優待優先から金利優先に切り替えて、配当金は配当金相当額を貰うようにしようと思う。
③貸株金利は毎月入金される
貸株金利って凄くね?
毎月入金されるから、生活資金の使い道の予定が立てやすいです。
配当金だと毎月貰えるように銘柄選定をしないとダメだし、良い銘柄が無い時は月ごとに偏った収入になる。
利便性から言っても貸株金利の方が優秀だと思います。
④投資の腕さえ良ければ貸株金利が増額される
先にも少し話しましたが、株価の評価額に対して貸株の利率がかかります。
例えば50万円の株の貸株金利が1%だったとき、貰える貸株金利は年5,000円。
これが株価が上昇していき100万円になったら、100万円に対して貸株金利1%がかかるため年1万円になるのです。
株価の上昇次第で配当金で言う増配のような効果が即刻得られます。
逆に株価が下落したらその分だけ貸株金利収入も下がるので注意が必要です。
貸株金利が高い銘柄になると10%超えもあるけども・・・
貸株金利も配当金同様に高すぎる利率には裏があります。
金利が高い銘柄はなかなか株価が上がらないどころか、下がる可能性もあるのです。
その見極めが大事ですよね。
ただ、貸株金利は需給なので需要がある限り高い利率を受け続けることができます。
配当金はそうはいかず、株価の下落によってもたらされる高配当は減配によって是正されますからね。
かぶゆめ速報はどの証券会社を使っている?
貸株サービスを使いたい人であればSBI証券か楽天証券の2択だと思っています。
その他の証券会社になると貸株できる銘柄の数がグッと減ったり、貸株金利が低かったりします。
なので僕は貸株金利の高いSBI証券と楽天証券を使っています。
後々後悔したくない方は両社のどちらかで口座を開設しておきましょう。
※個人的にはSBI証券がオススメです。