高配当株投資

老後の資産形成に最適な高配当銘柄の特徴

今や老後の資産形成に投資が必須となっているのですが、、、

 

皆さんは投資をしていますか?

 

Twitterの情報では20代・30代のおよそ半数が投資をしていると書いてありました。

 

僕的には10%くらいかな?と思っていました。

ポケモンのルギア並みに希少だと優越感に浸っていましたが、実はコラッタくらいどこにでも居る存在で衝撃を受けています。

 

それは置いといて

投資をする人が多いということは、自分の老後がヤバイんじゃないか?と心配している人が増えているということですよね。

 

ま、僕の周りだと投資をしている人はほぼいないので、幻想かもと思っています。

ただ、周りは投資をしていないけど正直なところ「投資をしておいた方が良い」と僕は思います。

 

理由は明確で、「年金では自分たちの暮らしをまかなうことができない。」「国に我々の年金を支払えるだけの能力がないんじゃないか?と疑問がある。」からです。

 

そんなことを言うと、経済のことを分かっていない!!とか色々言われそうなんだけど・・・

いやいや、「現に年金を取り巻く環境って悪化し続けているじゃん。」と言えますよね。

 

例えば直近を例に出すと22年10月に国民年期の支払い期間を60歳までから65歳までに延長することを検討している記事が上がっていました。

今の時点でこのような記事が上がっているんですから、今後は更なる改悪が必至と言えるでしょう。

 

そんな状況に陥っても大丈夫なように、準備をする必要があります。

それが早ければ早い方が、少ない労力で資産形成ができるのでオススメなんですが、どうすれば良いの!?と疑問に思う方に高配当銘柄の選び方を紹介します。

何故インデックス投資ではなく、高配当株投資の方が良いのか?については別記事で紹介をしていますので見てください。

⇒インデックス投資より高配当株投資の方が老後資産形成に向いている理由

 

投資が超絶面倒な人には個別株投資は向いていない

まずはじめに、投資が面倒だと思っている人に高配当株投資はオススメしません。

そんな方は、個別株より投資信託でインデックスファンドを毎月一定額購入する投資手法を取ってください。

 

iDeCoを活用して、それでも投資し足りない場合は“つみたてNISA”で投資をすると良いでしょう。

 

インデックスファンドにも種類がありますが、その中でも「全世界型インデックスファンド」が良いです。

米国の指数(S&P500連動型)もオススメではありますが、米国が世界の覇権を握り続けていること前提の話なので妄信的に米国なら絶対安全だと信じないようにしましょう。

 

まぁ、余談はこのくらいにして、自分で銘柄の管理ができる人のために本題について話をしていきます。

 

老後の資産形成に最適な高配当銘柄の特徴

この記事を読んでくれている人のために特別にポイントを教えます。

① 競争優位性が高い=高収益体質・ブランド力

これに尽きるのではないかと思います。

もちろん業績が右肩上がりであることが大事ですけどね。

 

あとは特徴ではないんですけど、購入するタイミングを考えたり、一生持ち続けられるくらい愛着がわきそうな銘柄を好んでいます。

② 銘柄を購入するタイミング

③ 一生持ち続けられる銘柄(気持ちで)

 

株式投資と聞くと「安く購入して高く売る」イメージが強くて短期・中期売買をしがちになります。

しかしそれで利益を上げるのは一部の人と証券会社だけなので無視で良いです。

そもそも投資じゃなくて投機だしね。

 

あなたのする投資は“良い銘柄を長期間(できれば一生)持ち続ける”ことです。

 

そのために必要なことは企業の競争優位性。

つまり他社が「この会社には敵わない」と思えるような何かを持つ企業に投資をすることが大事です。

 

その企業が勝ち続けて利益を生み出している以上、自分の将来はずーっと安泰と言うわけです。

わざわざ危険を冒して手放してまで、他の銘柄を購入する必要もないですよね。

 

競争優位性が高い=高収益体質・ブランド力

今回は銘柄を例に出しますが、普段は銘柄について話しません。

理由はあなたの投資人生においてマイナスになるからです。

 

投資に対する自主性が失われて、いつも誰かが話す銘柄を追い求めてしまいます。

何もないカモが出来上がり、誰かの言葉に振り回されます。

 

だけど何故、今回は銘柄について話すのか?

それは、あなたがどのくらいの初心者なのか僕にはわからないから、例を出した方が理解が深まると思ったからです。

「あぁ、競争優位性ってこういうことね。」と分かれば、あとは勝手に調べて自走してくれると信じています。

7974:任天堂

7164:全国保証

4063:信越化学

 

7974:任天堂

任天堂は数々のヒット作を出し続けていますよね。

「スーパーマリオ・ドラクエ・スプラトゥーン・ポケモン」

 

一時はスマホゲームに押されて苦しい場面もありましたが、超強力なブランド作品を持っているため復活しました。

逆に任天堂を倒すのでは!?と思われたスマホゲーム企業は参入障壁の低さから競合他社が随時入ってきてユーザーの奪い合いが起こっています。

 

それにヒット作もあまり聞きませんよね?

ガンホーはパズドラに代わる作品が続いていないし、ミクシィはモンストに代わる作品が続いていない。

他のスマホ関連銘柄も同じように思えます。

 

7164:全国保証

住宅ローンの連帯保証人になるビジネスを展開。

 

シェアは8.4%と業界トップ

独立系の保証会社の強みを生かして数々の金融機関と提携を結んでいます。

そしてなんと言っても営業利益率80%弱を誇る、全上場銘柄の中でもトップクラスの高収益体質を誇っています。

 

営業利益率が高いということは、競争優位性が高いと見て取れるので非常に魅力的です。

 

4063:信越化学工業

あまり聞き覚えの無い企業かもしれませんが、僕たちの生活に密着した製品を作っています。

シェアNo1の製品を数多く出していますね。

 

例えば塩ビパイプ。

水道菅や電線管に使われているので、身近に感じるのではないでしょうか。

 

そういったモノづくりの営業利益率は高くて10%かな、と言った印象でしたが、信越化学の営業利益率はなんと30%超え!!

 

シェア1位だからたくさん作ってコストを抑えることができるし、研究開発費に回すお金にも余裕があります。

圧倒的な競争優位性があるため新たに塩ビパイプを開発して、信越化学に勝負を挑もうとする企業が出てこないのです。

 

このような魅力のある銘柄に投資をすると、一生お金を運んできてくれます。

よっしゃ!オススメの銘柄が分かったことだし、この3銘柄を買うぞー!!と思ったそこのあなた。

ッカヤロウ!!

 

②をよく見るのだ!

「購入するタイミング」が抜けているゾ。

 

そうなんです。

銘柄を見つけるのも大変ですが、安く購入するのも大変な話なんですよね。

それにYouTubeや本で分かった気になるのではなく、自分で本当に良いのかを調べる癖をつけましょう。

 

○○さんがオススメしていたから、、、なんて言っていると秒でカモられます。

受動的ではなく、能動的に動く人だけが個別株投資で生き残れます。

調べる必要性を感じずに投資をする人は、黙ってインデックス投資へGOだ!

 

銘柄を安く購入する

安く購入するとは?と思う方に、投資で必ず必要な指標を紹介します。

「PER・PBR」

この指標は投資をするうえで絶対に必要な指標なので、必ず覚えるようにしましょう。

計算式「PER:株価/一株利益」

何年で元を取ることができるのか?を表す指標。

計算式「PBR:株価/一株資産」

企業の保有している資産の何倍買われているのか?を表す指標。

 

数値が高いと割高、低いと割安です。

これは銘柄・業種によって特徴があるため、指標の高い低いは同業他社や過去の指標の推移を見ながら考えると良いです。

 

先に紹介をした信越化学で考えてみましょう。

信越化学のPBRは1.8倍。

過去の推移を見ると1倍台前半の期間が多かったことを考えると、今は割高なのかな?と見ることができます。

PERは10.61倍なので今が一番割安の位置にあるのが分かります。

 

PBR目線では待ちだけど、PER目線では買い

これを見て、ある人は購入するし、ある人は待つ選択を取る。

これが投資の面白いところでもあり、難しいところでもあるんですよね。

 

世間一般的にはPBRよりもPERの方が重要視されている印象なので、もしかしたら購入する人の方が多そうです。

 

実際にはもっと調べますが、調べた結果、さぁ購入しよう!と思った時に、どのくらい購入するのか?

「そうだなぁ、1万円分くらい購入しようかな?」と言いたいところだけど、ちょっと待った!

株ってのは(証券会社によるけど)1株単位or100株単位でしか買えないんですよ。

 

信越化学は最低でも「15,440円(22/10/26)」必要です。

100株単位でしか買えない証券会社の場合は「154万4,000円」必要ですね。

 

それも日々秒単位で変わるので、あなたが見る頃にはまた少し株価が変化しています。

投資を始めたばかりで154万円を1銘柄に投資するのは危険です。

なのでオススメは1株単位で購入できる証券会社で、40万円分(25株)投資をするような方法を取るようにしましょう。

 

スマホ証券だと1株単位で購入できるので、人気どころのLINE証券で口座を開設するのがオススメです。

LINE証券の口座開設方法記事⇒LINE証券で口座を開設する方法

 

一生持ち続ける

株は売りたい!と思ったときにスグに売ることができます。

そのせいで売買を頻繁に行って、投資ではなく投機になっている人が多いです。

 

しかも性質の悪いことに、自分が投機をしていることに気が付いていない場合が多いです。

それは僕自身の経験でもそうですし、経験をしたからこそTwitterやYouTubeを見て投機をしている人の見分けが付きます。

 

このような理由だから売ります!とか、、、「その程度の理由で売る銘柄なら最初から買うなよ!!」と思いながら見ています。

銘柄を選ぶときは「売却の必要が無い!」と自信を持って話せる銘柄に投資をすべし!

 

注意点

最後に注意点を話して終わります。

今回の記事で話をした内容は「競争優位性・銘柄を安く購入する・一生持ち続ける」についてです。

 

それを胸に銘柄を購入して絶対に持ち続けるぞー!!と思ってくれるのも嬉しいです。

しかし投資初心者・上級者にかかわらず、必ず直面するのが「失敗」です。

 

調べ方が甘かった、突拍子もない危険にさらされる!当たり前のように直面します。

その時に、如何に傷口が浅い状態で売ることができるのか?も大切です。

一生持ち続けることは大切なんだけど、妄信的に”絶対保有”にならずに、自分の調べた内容が正しいのかを定期的にチェックしてください。

 

このような感じで今回の記事を終わろうかと思います。

 

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