資産運用

株の取引方法「成行、指値、逆指値」注文と使える場面を画像付きで解説

 

 

「成行、指値、逆指値」注文を解説

こんにちは、エレクです。

投資をしようと思った時に「成行、指値、逆指値」注文と選択をしなければなりません。

 

これって何?と思います。

それぞれを上手く使うことによって儲かる儲からないの明暗が分かれるので、必ず覚えておくようにしましょう。

 

また、これらの注文が使えるシーンも同時に紹介をします。

 

成行注文の解説

例えば以下の画像のように株価が表示されていた場合

成行買い注文を出した時と成行売り注文を出した時に幾らで約定するでしょうか?

 

正解

成行買い・・・・788.8円

成行売り・・・・787.5円

 

左枠には売り注文が何株出ているのか表示されています。

これに成行買いをぶつけます。

 

成行買いでは今出ている売り注文の中で一番安い価格で購入する注文方法なので、788.8円で購入することになります。

ただ、788.8円で売り注文が200株しか出ていないため、300株目からは788.9円で約定をします。

 

売りの場合は買いの反対です。

右枠に表示されている数字が買い注文の株数です。

 

これに成行売りをぶつけると、787.5円で約定します。

これも787.5円で400株しか買い注文が出ていないため、500株目からは787.3円で約定をします。

 

成行注文はどんな時に出すの?

成行注文も指値注文も基本的にはいつ出しても問題ありません。

今回は僕が成行注文を良く使うシーンを紹介しています。

 

成行注文は今買わないと後々後悔する!と言った時に使っています。

 

1秒ごとに価格が上昇しているため、指値注文にして約定しなかった時の機会損失が大きくなる点と、指値価格を決めるのに要する時間を解消できます。

1435:TATERUの1分足

 

最初の3分で150円⇒179円に上昇しています。

仮に100万円分の株数を購入していたら、たった3分で20万円弱の儲けになっていました。

 

もし指値注文だと、注文価格を考える時間のロスが発生します。

 

また指値注文を出して約定しなかった場合、再び指値注文を出し直す必要が出てきます。

 

再度、指値注文を出さなければ!と分かるまでの時間と、指値注文を出し直す時間のロスが発生します。

数十秒遅れるだけで平気で5万円や10万円の儲けるチャンスを失う結果となります。

 

それにタイミングによっては、変に高値掴みをしてしまう結果にもなりうるため、素早い行動が求められる場合は成行注文をオススメします。

 

指値注文の解説

指値注文は「いくらになったら買い」「いくらになったら売り」と自分で指定します。

90円で買い注文を出した時、90円まで株価が下がらない限り約定しません。

 

売り注文も同様に110円で売り注文を出した時、110円まで上がらない限り約定しません。

 

指値注文はどんな時に使うの?

株価は規則正しく変動する場合や、ある価格が意識されて株価が上がらない又は下がらない場合があります。

これを予測して狙いを定めて指値注文を出すことが可能です。

 

株価の変動ではキリの良い数字が意識されます。

以下の画像では2500円の価格が意識され、反発しているのがわかります。

 

何度も2500円まで下落しましたが、買いが入り価格が上昇しているのが分かります。

2500円で指値の買い注文を入れておけば底値付近で購入することが可能となります。

 

株を売却する時は2550円近くで2度の反発があるので、2550円付近で反発があるかも・・・と指値売り注文を出しておくのも良いでしょう。

今回は2550円を抜けたので、更に価格が上昇し、2650円が意識される結果となりました。

 

上値抵抗線

過去の株価の高値と高値を線で結んだ線の事を言います。

株価が線に近づくにつれて売り圧力が強まり、価格が下落する可能性が高くなります。

 

下値支持線

過去の株価の安値と安値を線で結んだ線の事を言います。

株価が線に近づくにつれて買い勢力が強まり、価格が上昇する可能性が高くなります。

 

逆指値注文の解説

逆指値買い注文は「ここまで株価が上昇したら買う。」と言う手法です。

”ここまで上昇したら”と言う価格と、上昇したら成行or指値で注文を出すのか決めます。

 

逆指値売り注文も同様です。

「ここまで株価が下落したら売る。」と言う手法です。

 

逆指値注文はどんな時に使うの?

僕も逆指値注文を知った時は、この注文方法を使う人はいるのか?と疑問に思いました。

しかし意外と使える手法で、2020年1月の株購入の内、5割は逆指値注文でした。

 

上値抵抗線は抜かれると、価格の上昇スピードが上がる傾向にあります。

その流れがいつ来るか分からないので、あらかじめ2550円以上で購入の注文を出しておくのです。

 

逆指値売り注文

会社員として働いている時は株価を常にチェックできないため、あらかじめ損切りラインを決めておくことで、大きな損を回避することや利確が可能になります。

 

例えば、上の画像の2550円で株を購入した時

そのまま上がっていくのであれば良いけど、2600円以下になったら売ろうかな・・・と言う作戦で逆指値注文が出せるのです。

 

注文の出し方

実際にどのような画面が表示されるのか?注文画面を見て解説します。

DMM証券の取引ツールを使っていますが、どの証券会社でも似たり寄ったりです。

 

もし投資が初めてで使い勝手に不安のある人はDMM証券で口座を開設しておけば、以下の画像と同じ画面が表示されるので楽です。

※ツールはDMM証券WEB版使っています。

⇒DMM証券(公式)で口座を開設

 

①取引の種類を選択

現物を選択すれば問題ありません。

注文を間違えた時は「訂正/取消」にて変更願います。

 

②NISAを使う場合はチェックを忘れずに

証券会社でNISA口座を開いてればNISAの選択項目があります。

NISAを使って購入したい時は忘れずにチェックを入れましょう。

 

③買付or売却の選択

 

④④’④’’注文方法の選択

④指値を選択した時は、幾らで購入するのか?又は幾らで売却するのか?の数字を入力します。

 

また、注文期限の設定も可能なので日付の設定をしましょう。

 

④’成行注文では価格の入力は必要ありません。

 

④’’逆指値注文では幾ら以上、又は幾ら以下になったら注文を流すのか?基準となる価格を入力しましょう。

基準となる価格に達したら、「指値or成行」の注文方法の選択も行います。

 

⑤暗証番号を入力して、注文確認を選択

 

⑥確認画面にて確認後、発注を選択して注文を流す

 

以上で、「成行・指値・逆指値」注文の解説を終わります。

注文方法を上手く使って儲けて下さい(/・ω・)/

 

 

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